夏の常備菜に!青ジソの塩漬け

青ジソの塩漬け

育ちすぎた青ジソでも大丈夫!

夏を代表する日本の薬味、ジャパニーズ・ハーブといえば、ミョウガ、青ジソです。

 

なかでも青ジソは、狭い場所でもよく育つので、ベランダで育てることもできます。

 

しかし、広々とした畑に育った青ジソは、大量に消費するのはなかなか難しいものです。

 

我が家では、青ジソと青とうがらしを大量につかったかき揚げ状の天ぷらが夏の味になっているので、大量消費には困らないのですが、油ものゆえに飽きてくるのも事実です。

 

そこでおすすめなのが、青ジソの塩漬けです。

 

ひと手間かけるだけで、育ちすぎた青ジソも柔らかくおいしくなります。

 

湯通しするのがコツ

レシピサイトには、青ジソを洗ってそのまま生で塩漬けするものが数多く掲載されていますが、生のまま塩漬けすると、せっかくの緑が黒ずんできます。

 

また、大きく育った青ジソの葉は葉脈が立派に育っているので、食べたときにゴワゴワした舌触りが残ります。

 

このふたつの問題点を解決するのが、湯通しです。

 

湯通しすると、黒ずんでしまう原因となる色素がなくなり、食べたときの舌触りも滑らかになります。

 

準備するもの

  • 片手鍋のようなあまり大きくない鍋
  • 冷水をはったボウル
  • キッチンペーパー
  • まな板
  • 保存用タッパー

1.沸騰したお湯に青ジソを入れます。

一度にたくさん入れないで、最初は数枚からはじめて様子をみましょう。

 

最初は大きな葉で、裏に赤い色が出ているものを選ぶとわかりやすいです。

 

2.20秒程度で青ジソを引き上げ、冷水のなかにとります。

葉の大きさにもよりますが、黒ずまない、きれいな緑色を目指すのであれば、20秒程度湯通しすることをおすすめします。

 

コツは、葉の裏側の赤みが消えたかどうか確認することです。

 

一度にたくさんお湯の中にいれてしまうと、温度差が出てしまうので、葉の裏側の赤い色が消えたかどうかわからなくなります。

 

赤みが消えたら、冷水のなかに青ジソをとります。

 

3.キッチンペーパーのうえに並べ、水切りします。

まな板を、斜めにして余分な水分が流れるようにします。

 

このうえにキッチンペーパーを敷いて、その上に冷水につけた青ジソを並べていきます。

 

まな板いっぱいに並べたら、上から塩を振ります。

 

濡れてしまったキッチンペーパーは、変えなくても大丈夫です。

 

4.重ねてタッパーに入れます。

青ジソにまんべんなく塩を振りかけたら、つぎは一枚ずつ手にとり、重ねていきます。

 

重ねた青ジソは保存するタッパーに入れます。

 

何枚も重ねていくと水分が出てくるので、出てきた水分は捨ててください。

 

青ジソの塩漬け

 

写真を見るとわかりますが、湯通ししてもシャキッとした感じが残っています。

 

塩漬けすることで、しんなりとしてきます。

 

5.ひと晩、寝かせます。

しっかりと塩漬けするためには、ひと晩は寝かせてください。

 

しんなりとした緑あざやかな青ジソの塩漬けができあがります。

 

おにぎりに巻いて食べるのがおすすめですが、俵型にすると、青ジソ一枚でくるりと巻けて、美しいです。そして、食べやすいので、お試しください。

 

青ジソの塩漬け

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