猪苗代町 磐椅神社(いわはしじんじゃ)

「いわきさま」と慕われる神社

そのむかし、磐梯山に足長手長という魔物がいました。

 

足長手長は、のちに磐梯明神にり、これを祀っているのが磐椅神社です。

 

歴史は古く、応神天皇のころ(270年頃)にはじまり、天平元年(729年)には、見祢山(みねやま)南麓の現在地に遷座します。

 

大同元年(808年)には、磐梯山の噴火で社殿が壊れますが、弘仁4年(813年)に新しい社殿が造営されています。

 

天暦元年(947年)に、村上天皇より勅使の派遣があり、その時に宸翰物(天皇自筆の書)と、桜樹を奉献して社殿を修復しました。

 

この時の桜樹が大鹿桜です。

 

大鹿桜は、サトザクラの一種の子孫で、会津五桜のひとつに数えられています。

 

土津神社からの土田堰沿いの道を歩いて

元久2年(1205年)に、猪苗代城主の三浦経連(猪苗代経連)から、社領8000余町の寄進があり、承元元年(1207年)に、現在の場所に旧社殿のまま遷座しました。

 

このとき杉を植えて、これを鳥居杉と命名しました。

 

保科正之は、社殿の造営を行い、社領も寄進し、自ら神事を行うほどでした

 

土津神社からの、土田堰沿いの道を歩いて、磐椅神社へ向かうと、古代から続く磐椅神社の歴史を思い起こすことができるでしょう。

 


猪苗代町 保科正之公の墓所がある土津神社

 

土津(はにつ)という名称は、寛文11年(1671年)に、保科正之が、吉川惟足から吉川神道の奥義を授けられた際に「土津」の霊神号を送られたことに由来しています。

奥の院となっている保科正之公の墓所は、国指定史跡となっています。

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猪苗代町 中ノ沢温泉

 

源泉の湧出量が毎分13,400リットルもあり、単一の湧出口からの湧出量としては日本一。湯治場として栄えた温泉地であり、宝暦年間(1751年)のころから利用されてきたという歴史があります。

 

【泉質】酸性含硫黄硫酸塩塩化物温泉

【源泉温度】68.3℃

【適応症】胃腸病、リウマチ性疾患、慢性皮膚疾患、運動機能障害、慢性胃腸病、関節痛、水虫、痔、糖尿病、高血圧、切り傷、外傷、手術後の傷など殺菌力を期待するもの

【飲泉可能】

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