天然記念物
湧井の清水は、湧水量毎分2200リットル、面積は500㎡という、湧き水がポコポコと湧く水源です。
水量は、天候に左右されることなく、ほぼ一定と思われていたようですが、土地の人に聞いたところでは、水量が少なくなってきているようです。
また、砂を巻き上げるほどの勢いがあった湧出も、その勢いを失いつつあるようです。

湧井の清水には、大蛇が住む沼として知られています。
2000年ほど前の成務天皇の時代、この大蛇が水を湯の如く熱し、人々に害を与えることがありました。
この地を治めた石背国造初代の建美依米命(たけみよりめのみこと)が、これを憂え、湧湯御前(わくゆごぜん)神社を祀り、人々の平和を願ったという伝説が残されています。
また、江戸時代には、この場所が、雨乞いの霊池として知られていたようです。
1648年、1704年の大旱魃のときに、白河藩主による大祈祷が行われたそうです。


JR鏡石駅からバスで40分
湧井の清水は、車で行ったほうが良い場所にありますが、バスと徒歩で行くことが可能です。
最寄り駅はJR鏡石駅、または須賀川駅から、天栄村方面にバスがでています。
このバスで、湧井の清水を目指すことができるのです。
バス料金は、JR鏡石駅前から1湧井の清水は、車で行ったほうが良い場所にありますが、バスと徒歩で行くことが可能です。
最寄り駅はJR鏡石駅、または須賀川駅から、天栄村方面にバスがでています。
このバスで、湧井の清水を目指すことができるのです。
バス料金は、JR鏡石駅前から1100円ほど。
クレジットカードのタッチ決済のほか、QR決済などに対応しています。
最寄りのバス停から、湧井の清水をめざして歩くこと20分から30分ほど。
送電線の真下に駐車場があり、その右手が、湧井の清水となります。
近くには「寿々乃井酒造店」がありますから、お立ち寄りください。