二本松市 大七酒造

宝暦2年(1752)創業の老舗

大七酒造は、最も正統であり、伝統的な醸造法である「生酛(きもと)造り」の日本酒メーカーです。

福島県二本松市は安達太良山の麓に位置し、日本三井戸の一つ「日影の井戸」をはじめとする豊かな名水の地です。

そんな日本松を代表する大七は、清和源氏に連なる太田家は3家あり、そのうちの明和の三郎兵衛好重の子、三良右衛門が分家し、宝暦2年(1752年)に現在の大七酒造を創業しました。 

 

生酛(きもと)造りとは?

現存する酒造りの技法の中で、もっとも伝統的な造り方が生酛造り。

米や米麹をすりつぶし、溶かして、自然の乳酸菌が発生しやすい環境をつくり、乳酸菌が他の雑菌を排除して、酵母がアルコール発酵しやすいようにする日本酒の技術です。

昔ながらの手作業では4週間もかかるという手間のかかる製法のため、生酛造りをまもっている酒造メーカーは少なくなっています。

 

市街地にある訪問しやすい酒蔵

二本松城にもほど近い住宅街のど真ん中に、大七酒造があります。

酒蔵の見学は予約しなければなりませんが、営業時間であれば、予約なしでも中に入ることができます。

 

 

杉玉のさがるエントランスを入ると、エレガントな空間がお出迎え。

 

 

大七が醸造する日本酒の銘柄が並んでいて、ちまたの酒屋では購入できない逸品も手に入れることができます。

支払いはクレジットカードOK、配送も受け付けていますから、気になる銘柄を気軽に買うことができます。

 

 

 「真桜(まさくら)」は冷酒でいただくためにつくられた銘柄。

2013年12月16日のオランダ王室晩餐会において、ホタテ貝のグリルとスモークハムを添えた一皿にこの「真桜」が供されたという逸品です。

 

 

隠れた人気商品が「梅酒の梅」。

大七の梅酒造りのためにつけ込まれた梅は、直径3センチほどの大粒の梅ばかり。

 

 

人気があるために完売になってしまうこともしばしばですが、お手頃価格で手に入りますから、梅がお好きな方にはおすすめです。

そのまま食べても、梅ジャムにしても良いですし、お菓子に取り入れても美味しいです。

 

大七の人気銘柄はコレ!

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二本松市 国指定史跡 旧二本松藩戒石銘碑

 

旧二本松藩戒石銘碑は、登城する藩士への戒めとして、旧二本松城の入り口に設置した石碑のことです。

1935年(昭和10年)12月24日、国の史跡に指定されました。

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